積立・複利の計算毎月◯円を積み立てると何年後にいくら?|目標額からの逆算も
毎月の積立額、想定する利回り(年利)、期間を入れると、将来の金額と、そのうち元本(積み立てたお金)と運用で増えた分がいくらかを計算します。目標の金額から、毎月いくら積み立てればよいかを逆算することもできます。
複利とは
複利は、運用で増えた分(利息や値上がり益)も元本に加えて、次の運用に回すことです。増えた分がさらに増えるので、期間が長いほど、元本だけで運用する「単利」との差が大きくなります。たとえば100万円を年3%で運用すると、単利では20年後に160万円ですが、毎年の複利では約181万円になります。
「72の法則」:お金が2倍になる年数
「72 ÷ 利回り(%)」で、複利で運用したお金がおよそ2倍になる年数がわかります。
| 利回り | 72の法則 | 正確な年数 |
|---|---|---|
| 年1% | 約72.0年 | 69.7年 |
| 年2% | 約36.0年 | 35.0年 |
| 年3% | 約24.0年 | 23.4年 |
| 年4% | 約18.0年 | 17.7年 |
| 年5% | 約14.4年 | 14.2年 |
| 年6% | 約12.0年 | 11.9年 |
| 年7% | 約10.3年 | 10.2年 |
このツールの計算方法
- 毎月の終わりに積み立て、年利を12で割った月利で、毎月複利で増えるものとして計算しています。
- 利回りは期間中ずっと同じとしています。実際の投資では、値動きによって増えたり減ったりし、元本を下回ることもあります。
- 税金や手数料は含めていません。運用で得た利益には、ふつうの口座では約20%の税金がかかります。NISA(少額投資非課税制度)の口座なら、決められた範囲で非課税になります。
このページの計算は、将来の金額を約束するものではなく、考えるための目安です。金融商品を選ぶときは、内容やリスクをよく確かめてください。
お金の計算ツール
- 消費税計算:税込・税抜、10%と8%
- 割り勘計算:100円単位、多めに払う人がいるときも
- 割引・パーセント計算:◯%引き、何%、増減率
- 時給・月給・年収の換算
- ローン返済シミュレーション:毎月の返済額と利息の総額
- 積立・複利の計算:将来の金額、毎月の積立額の逆算